2005年07月10日

タナトフォビア(死恐怖症)

■発作が起こりやすい状況
・夜
・入浴中
・寝る前
・生活に暇があって充実してない

■タナトのタイプ
・死後の無(自己、意識の喪失)が怖い
・いつか死ぬなら生きている意味がない
・死ぬ時の痛みが怖い
・今の幸せ(またはまだ幸せを手にしていない)が死で終わる
・自分を忘れ去られるのが怖い
・死後の罰が怖い

■発作を起こさないためのヒント
・楽天的に考える
・くよくよしない(心配するのをやめる)
・暇を作らない(死を考える余裕をなくす)
・セックス
・死について考えない。
・趣味などに没頭し充実する
・あまりにひどい場合は、心療内科に行き薬を貰う選択もある。


同じカテゴリー(軽度)の記事
嘔吐恐怖。
嘔吐恐怖。(2005-07-21 14:15)

息苦しい原因。
息苦しい原因。(2005-07-18 23:19)

輪廻転生ッスカ?w
輪廻転生ッスカ?w(2005-07-17 19:14)

鬱。
鬱。(2005-07-12 21:23)

怖い親父w
怖い親父w(2005-07-08 18:52)


Posted by たま at 13:50│Comments(55)軽度
この記事へのコメント
なーーーにが「偽善者の観覧は禁止します」、だよ。
偽善者じゃなくても腹立つっつーの!!!
アフォか。
Posted by at 2006年04月25日 17:02
私もコレでかなり苦しんでいます。
しかもつい1ヶ月前くらいから・・・・自分もいつか死ぬ。いつかいなくなる・・・それを考えると本当に眠れなくなり、時には発作に似た症状をも引き起こします。病院へいくべきか悩んでいるくらいです^^;
Posted by ラム at 2006年12月25日 23:14
もし今も苦しんでいるのならまず心療内科へ行ってみては?苦しい時はプロを頼るのがいい方法だと思うよん。
Posted by ぐり at 2007年05月28日 09:22
これって精神病だったんですか…
私はこの症状が出た時は歌を歌ったり音楽を聞いたりしてます。
でも、たまに発作のように恐怖が襲ってきて、
怖い怖いと叫びながら暴れてしまう事もあります…
今でも怖いです…
Posted by アムリタ at 2007年06月01日 23:54
精神科にいったら
「どうしようもない」
と言われて終わってしまいました。

そんなものなのかしら?
Posted by NANA at 2007年10月15日 21:05
医者にそれは「気の持ち様だよ」で一蹴された。
どうしようもないって事か?
だったら首をくくるしかないじゃないか!!!!!
Posted by 336 at 2007年10月30日 04:06
私も二週間ほど前の晩に発作に襲われて、もう精神的に切羽妻詰まってきたので
明日心療内科へ行ってきます。
Posted by toto at 2007年11月07日 23:04
僕もこれで20年苦しみ続けてきました。
夜の外出が出来ず、人気の無い所には
いられませんでした。(もちろん夜眠ることなどできず
日が昇るころ意識を失うようにねむっていました。)
深夜に友達に電話をかけて不安が消えるまで話に
付き合せたりコンビニなどに意味の無い問い合わせの電話を
掛けたりして夜を過ごしていました。
風呂にも入れません。怖いからです。
恐怖から逃れる為に自殺も考えました。
最後は神頼みしかないと思い、神社に行ったり
地蔵を見つけては手を合わせたりしました。
もちろん医者にも行きました。
最後にキリスト教(プロテスタント)の教会に行って
全て話しました。そして洗礼を受け信者になりました。
今では、恐れていた絶対逃れられない
消滅の恐怖から救われました。
本当です。煽りや冷やかしではありません。
誰かに自分という存在が永遠に続く事を
自信を持って言われる事が心の平安に繋がります。
騙されたと思って一度教会に行ってみてください。
全部話してみてください。お金は取られません。
長文すいませんでした。でもマジで変わります。
Posted by 金子 at 2008年09月19日 17:46
恐怖症にどんな種類が?と思って検索してたどり着きました。
私は幼少時から「個性的な子供」と捕らえられておりましたので、恐らく精神的成長が早い方だったんだろうなと今では思います。

幼少時、つまり意識を持った頃(記憶があるころ)から私は生死について異常なまでに興味を持っておりました。
今でも色々な宗教的考えや、科学的推測を交えて自分の考えとしてほぼ間違いないだろう考えを作り出しております。
こうして心のソレを吐き出している今でもどんどんと心臓の鼓動が早くなるのが分かります。
楽天的に、ポジティブに、など恐怖症とは思わず、善処する努力を数年前からずっとずっと自分に言い聞かせて行動していたことと、みんなも恐いんだといい聞かされて居たので「恐い」としかいえませんでした。
それ以上クチにする事は、自分をより追い込むと分かっているからです。


ここまでは自分自身を見せる事でのストレスの発散です。
以下から私が実際に行ってしまい、ネガティブになり抜け出せなくなってしまった行為などを書きます。
出来るだけしないようにすれば軽度の方はそれ以上重くはならないでしょう。(あくまでも個人差はあると思いますが)

・「夜になると怖くて眠れないから」と言って昼夜逆転生活にしてしまわない
>>逆転すると不安は軽減されますが、抜け出すのが難しくなります。また、やる事も少ないのでついつい鬱な自分がネットなどでネガティブ(自殺・虐待からメンタルな話、恐い話含む)を探しがちになります。どうしても笑う気分じゃなく、淡々と作業するかそれしかなくなりました。太陽に当たらないのでカルシウムも減り、肉体的にも問題が生じます。

・叫びたいほどの不安が来る予兆が分かる人も居ると思うのですが、決して我慢してはいけません(授業・仕事でと言う場合はモノを落とすなどで少し音を出せば気がまぎれます)
>>叫んで走って生きていると言う感覚を得たくなると思います。それを抑制すると正直後々我慢した分がやってきます

・寝所を暖かく、快適に保つ
>>寒いと眠りにくく、頭が妙に冴えて哲学→恐怖と(私は)なるんですが、その時間が短いと不安で眠れない!とならずに済むというわけです。
電気毛布は悪くないけどイマイチぬくもりが足らない気がします。また、抱きマクラは2つくらい用意して自分を挟むと少しだけ安心できます。私は抱きマクラ(綿増量)と座布団と電気毛布と布団・毛布・夏蒲団・手触りのいい何かを用意しています。手触りのいいものを触りながら寝るといいそうですよ、実際に結構落ち着きました(今はないと違和感程度です)

他にも色々皆さん十人十色で症状や不安は沢山あると思いますが、どうか恐怖の具体的な内容をがんばって誰かに話さないで下さい。
話すなら感覚的なことを大体で吐き出す方がいいです。
具体的に話すと、具体的な言葉が自分に返ってきて余計に考え込んでしまいます。
気をつけて。
言葉は思っているよりももっともっと恐いものです。
死の恐怖から完全に逃げ切るには、、、まあどうにもならないんですけど、とりあえず眠る時間が減るとそれだけでも憂鬱でつらいので誰かの助けになればと思います。
また、入浴時はもういい大人ですけど母親と一緒に入るようにするか、昼間に入っています。
でないと考えちゃって。
また、腹が立つほど恐いので「きた!」と思ったら壁ブン殴って誤魔化したり、「あーー!あーー!ふんふふん♪!!!!」と叫ぶように歌います。
恥ずかしいけど表面的にごまかされます。

長いですが場所をお借りしました。
Posted by ぬ at 2008年12月08日 20:02
死後のことは考えてもわからんし
皆等しく死んでいくのだから
毎日が幸せになるように過ごしたらいいんじゃね?

好きな人に花を贈って喜ぶ顔を観て幸せだったり
高価なもので部屋を装飾して幸せだったり
幸せは個人によって違うから
あくせく,ゆっくりとその幸せに向けて今できることを.
Posted by void at 2009年03月08日 20:34
俺も死が怖くてたまらない時期が周期的にきます。
ただ、この恐怖が自己特有のものではないとわかり安心しました。
よく言えば時間がある、悪く言えば暇なときになります。
ちょうど部活を引退したときになることが多いです。
ですが、その恐怖も少しずつ克服されてきました。

もう受け入れるしかないんだなと思っています。
Posted by しん at 2009年03月09日 20:22
死ぬのが怖かったら生きてられないだろw
死ぬのは嫌だが、死ぬのは怖くない。むしろ死があるからこそ生きていられる。
というか、辛かったり面倒くさかったり生きるのに飽きたら死んでも良いと思う。
自分の人生は自分の為にある。他人の為に無理をして辛く生きる必要があるか?
Posted by /var/lib/canna at 2009年03月10日 09:50
逆に考えるんだ、今が死後なのだと
Posted by 名乗らず at 2009年03月13日 06:37
私は小学6年の頃に「自分」という存在に気付き、自分もいつか死んで、
自分が死んだらすべてが終わって永遠の無になるんだと思い怖くてたまらなくなりました。
いま高2ですがいまでも恐怖にかられています。
常に不安がつきまとい、人に簡単に話すこともできないのでとてもつかれます。
課題や予習が終わって寝る頃になると、発作のように大きな恐怖におそわれます。毎日です。
どうすることもできず、ひどいときはカミソリで自分の腕をきります。それで安心できるわけではありませんが、なぜか自傷行為にはしってしまいます。

去年担任にこのことを打ち明けました。
話をきいてはくれますが、理解はできないようで、
もっと話せといわれますが話すほどに苦しくなります。

いつも寝不足と恐怖に耐えるのでせいいっぱいで、明るい振る舞いができないのでクラスでもなかなかうち解けられません。

一人でいるのは苦じゃないけど
毎日恐怖にかられるこんな毎日もういやです。
一人でかかえるには辛いけど誰にもわかってもらえない。


ほんとうに毎日が鬼のようです。
Posted by むむ at 2009年06月07日 21:55
こういう考えに捕らわれる人って、なんだか妙な固定観念があるんじゃないかと思う
自分というものを特別なものと考えすぎている
生と死を分けて考えすぎ 自分の存在は地球上にある単なる物質で
発生しては消えていくという そういう流れの一つ
誰かからか植え付けられた生のイメージは それ自体単なる幻想
生も死もない 自分も他人もない あると感じるなら、それは周りの人間による刷り込みだよ
結局のところ、人間は肉の塊でしかない それに人と言うイメージを勝手に付加させているのは 人の脳の働きなんだろうね
怖がることなんてない そもそも自分は生きてすら居ないんだから
自分なんて居ないんだ最初から
居ると思ってるだけなんだよ 思わされている 自分の脳味噌に
それが解れば 怖くない。
Posted by aa at 2009年09月13日 08:19
今、僕は22歳です

死に怯え 夜泣くようになったのは14歳からでした

考えなくても頭に 死の恐怖が入ってくるんです

体は一瞬で冷え 奇声をあげ泣いていました

タナトフォビアという存在に気付いたのは20歳の頃でした
それまで周りに話しても笑われるだけで理解してもらえませんでした

今でも 一瞬の隙を突いて恐怖は入ってきます


怖くて 怖くて仕方なくて
消える事実が信じられなくて 本当に 嫌です


助けてほしいです
Posted by AKU at 2009年11月20日 23:10
懐かしいです

小さい頃にかかって(小1)
毎晩夜になると仕事で母が居なかったので(母子家庭)

泣き叫びながら祖父に電話したりしていましたw

しばらくして(小3〜5)
死んだ後は私の宝物はゴミに変わるんだと思って物欲が一切なくなり、
中学生にあがる手前くらいで、マンガやアニメにはまり、
いつのまにか治りましたが

怖い、ですよね、
常に友達に聞いていました(母とははあまり話さない)
いつ死ぬのか地震が起きて死んだらどうしよう
死ぬのはどれくらい痛いのだろうとか


頑張ってください
Posted by かみごむ at 2010年02月14日 10:34
私はたぶん死ぬまで怖い思いをしつづけると思います。
楽天的に考えても何しても死は逃れられい。無です。
今は暇で旦那がいて幸せだから、永遠に続いて終わってほしくないから
こう考えるんだと思う。病院行っても無駄かな~。
人生楽しいのに終わるなんて辛いし受け入れられない。
嫌なことあっても、死ぬのに比べたらなんでも乗り越えられるのに・・・
なんで生物は平等に死に行く運命なんだろう・・・
Posted by 憂鬱 at 2010年04月27日 17:05
山野一のマンガは夢も希望もありませんが、こういった繊細な苦痛には一定の効用があるのではないでしょうか。
癒しよりもこういうショック療法は良いかと思います。
Posted by あ at 2010年07月18日 02:46
  私もこれです。人間の都合を聞いてくれる神様も、死後の世界も信じていないためか、よく急激に不安になるときがあります。同じ思いの人がいて少し安心しました。

  小3ぐらいで発症しましたが、当時は(理由は言わず)親に甘えて恐怖を紛らわせていました。中学にあがった頃には克服しなければいけないと思い、不安になった時、あえて死について考えてみました。しかし、恐怖を助長させるだけで一向に直りませんでした。今私は18歳なのですが、症状がおきた時は全く関係ない楽しい事を考えてたり、音楽に聞き入ったりして気を紛らわせて生活しています。生きている以上ついてくるものだと考え、無理に克服しようとするのは諦めました。

  でもタナトフォビアは確かに厄介ですが、死を心のどこかで意識する事は決して悪い事では無いと思います。私は有限の生を考えるようになってから、くいの無い生活をしたいと思い、行動が前より大胆になり、小さな事・どうでもよい事にいちいち拘泥しなくなりました。その代わり、どうでもい事ばかり話す女友達との会話(私は♀)は苦痛で仕方なくなりましたが。
     
  これは私の主観なのですが、死(有限の生)を意識している人は何かに一生懸命取り組み、自分は死なないと思っている人は、だらだらと毎日を過ごしている気がします。例えば1日19時間数学をし、約1500篇もの論文を残した数学者ポール・エルデシュも、タナトフォビアらしき事を言っています。彼の伝記から一部を抜粋して紹介させて頂くと、
  “わしの偉大なる発見のふたつ目は死だった。子供というものは自分たちが死ぬなどとは思いもしない。わしもそうだった、四つになるまではな。母といっしょに店にいたら、突然わしは自分がまちがっていたことに気づいた。そして泣き出した。わしはいつか自分が死ぬということを悟った。それ以来、若くありたいとつねに願うようになった。”

  長々と書いてしまいましたが、症状がおきているときは自分は冷静では無い事を自覚し気分転換して忘れる事につとめ、冷静なときに死についてちょっとだけ考えて見るといい人生が送れるのではないかと思います。偉そうに述べましたが、年をとるにつれ恐怖が増すのではないかと思ったりして、不安は耐えません。私も頑張るので、みなさんも頑張って下さい。
Posted by k at 2010年09月25日 05:01
20歳、大学3年、授業はほとんどなく毎日暇。
しかも、一人暮らしで学校に友達もいなくけどこういう状態にはなりませんよ。

死についてならよく考えますが、死が怖いことだとは考えません。
死が怖いという感情自体が幻想なのだと考えるようにしてます。
Posted by みわ at 2010年09月28日 06:39
祖母が2歳半の時に亡くなって
その時に私を含めすべてのものには死があると知り
ものすごい恐怖に襲われました。

大好きだった祖母はもう二度と永遠に戻らない、
私もみんなも無になってしまうこと、
これ以上の恐怖があるでしょうか?
しかも絶対に避けられない。

でもやはり同時に
無限に生き続けると考えても恐怖なのです。
これは死ぬまで終わらない苦しみなのでしょうか。

ほかの人も書いてる人いますが
私も幸せな時に症状が重く出ます。
幸せな時に幸せを普通に味わえないという不幸。

とても苦しいです。
Posted by s at 2010年10月04日 16:30
コメントよませていただきました 私も 今の幸せがいつかなくなる。
たわいのないことで盛り上がる リビングに集まる家族が一人ひとり
いなくなるなんて 怖くてたまりません。
薬は依存がこわく 医者に行くのも嫌です
でも 心臓がバクバクして眼がさめてしまった時は とりあえず
起きて かたずけをしたりして 気をそらせば なんとかすごせます。。
叫びたくなるときや 安定剤みたいな薬がほしいときも ありますが
タナトの人のコメントみて 頑張ってますよ。。  ありがとうね。
Posted by める at 2010年10月06日 18:20
ここで自分と同じような人間がいる事を初めて知りました。

私も小さいころからかれこれ15年位ずっと悩んできたのですが、
なんか少しだけ楽になりました。
いままで誰も理解してくれなくて凄く悲しかったので。
ありがとうございます。
Posted by ee at 2010年12月06日 22:56
別に死んでもいいんじゃね?って思ったらどうでも良くなっちゃった。
Posted by 水色 at 2010年12月20日 08:25
死んでも生き返ってまた現世を生きるって親から教わった俺は
死より途方無く永遠に続く生に恐怖を覚えた

死ってピリオドだと思う
Posted by End run. at 2011年07月12日 16:14
死んで無になるのが怖くて怖くてたまらないみなさん。
スピリチュアリズム(死後の世界)というのをご存知ですか?
肉体は死んでも、魂は永遠に生き続けるんです。
実は僕もちょっと前までは死んで無になるのが怖くて怖くて
たまりませんでした。
しかし最近、パソコンをいじっていたら「スピリチュアリズム」について
書かれたサイトを見つけました。
このサイトを見てから死の恐怖はなくなりました。
そして、なぜ僕らは生きているんだろう、人生って何なんだろう、
と疑問に思っていたことも分かりました。
死は全ての終わりではありません。
魂は永遠に生き続けるのです。
死後の世界について詳しく知りたい方は
ヤフーでも、グーグルでもなんでも良いので
「スピリチュアリズム」と検索してみて下さい。
そうすれば、スピリチュアリズムについて書かれたサイトが色々出てきます。
個人的に一番おすすめなのは
「ジュニアのためのスピリチュアリズム入門」というサイトです。
他にも色々とあるので、ぜひ調べて見て下さい。
Posted by エトゥー at 2011年09月24日 01:25
岩手に住んでるんですけど
東日本大震災からこれに苦しめられてます。
忘れられなくなるには、マイケル・ジャクソンくらいの
名声がほしいなぁ・・・
Posted by maysey at 2011年09月26日 09:49
岩手に住んでるんですけど
東日本大震災からこれに苦しめられてます。
忘れられなくなるには、マイケル・ジャクソンくらいの
名声がほしいなぁ・・・
Posted by maysey at 2011年09月26日 09:49
僕も3つ上のエトゥーさんと同じようにスピリチュアリズムを知ってから救われました。
ほんとスピリチュアリズムは素晴らしいです。
これはおすすめだと思います。
それと、死後の世界について色々調べてみたら、
「量子力学と死後の世界」というサイトがあったんですけど、
なんと実はそのサイトでは、もう科学で死後の世界があることを
ほぼ100%証明してあるんですよ。
興味を持った方は一度調べて見て下さい。
Posted by E,T at 2011年09月26日 22:49
人はみんな死ぬのに、これに恐れない人もいるんでしょうか?
何が違うんだろう??
Posted by maysay at 2011年10月03日 21:58
皆さん、「スピリチュアリズムとシルバーバーチの霊訓」という
サイトを見ましょう。

死の恐怖から100%救われます。

まあ、無料で読めますから、一度騙されたと思って読んでみるのが
良いんじゃないんでしょうか。
Posted by りょう at 2011年10月16日 15:43
僕もこの恐怖に取り付かれるときがあります。
死についてだけでなく、宇宙や永遠のことを考えてもこわいです
特に永遠が怖い
べつに無になるのはいいのですが、それが永遠に永久に続くとおもうとこわいですし、僕が死んでも人類が滅亡してもこの世界は永久に続くとおもうとそれもまたこわいです
Posted by ma-kyun at 2011年11月23日 14:51
天国があるというかたに聞きたいんですが、人間は感情というか善悪判断できるんで天国と地獄に分けれるかもですけど、動物や植物の場合はどうなんですか?
無理ですよね?
つまり天国や地獄なんてないということじゃないでしょうか?
Posted by あうあう~ at 2011年11月27日 01:47
宗教入るかな・・・
Posted by みなと at 2011年11月28日 14:15
わたしもこれです。
13くらいから発症して、19になったいまでも
この恐怖に取り付かれています。
高2のときがいちばんきつかった時期で、
心療内科に行きましたが話を聞いて薬をくれるだけで
なにも改善されませんでした。
なった者にしか理解はされませんよね…。
永遠や、宇宙に関することもきついです。

わたしと同じ気持ちの方々がいて少し楽になれました。ありがとうございます。
Posted by みぃ at 2011年12月17日 03:01
僕もこの恐怖にかなり悩まされました。
でも、「スピリチュアリズムとシルバーバーチの霊訓」というサイトを見てから
救われました。
皆さんもぜひこのサイトをご覧下さい。
無になるのが怖い人も、永遠が怖い人もこのサイトを最後まで読めば
必ず救われます。

スピリチュアリズムとシルバーバーチの霊訓
http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/
Posted by りょう at 2011年12月26日 19:47
>Posted by ぬ at 2008年12月08日 20:02

参考になりました。
Posted by メルヘン at 2012年01月20日 20:56
通っている大学が仏教系で授業でも先生が
欲を持つから救われない、他力を信じれば救われるって言うんだけど
ほんとに無欲になっても救われたいって思ってる時点で
無欲じゃないことに気がつきました。

やっぱり宗教やお医者さんでもどうにもできないんですよね、この怖さは。

でもこれだけ同じ気持ちの人がいるってわかっただけで
一人じゃないってわかりました。ありがとうございます。
Posted by エセ仏教徒 at 2012年01月29日 22:24
わかる
宇宙無理だった
あと、100万年後の地球とかの番組とかやられると耐えられない

でも、宮沢賢治の“銀河鉄道の夜”読んだら少しだいぶましになったよ
ジョバンニとカンパネルラが旅しているのは死後の世界だから

こう考えたら少しは楽になるんじゃないかな?
私たちが、死んだときは、それは生まれる前
次は何になるかわからないけど、また私たちはこの世界で生きることができる
その次もその次だって

キリスト教にはそんな教えないけど、仏教にはあるんだよ?
“輪廻転生”

信じる者は救われる

神様なんて馬鹿馬鹿しいけど、今は信じてみようよ
Posted by リン at 2012年02月26日 01:43
ちなみにスピリチュアリズムはキリスト教や仏教などの普通の宗教とは違います。スピリチュアリズムは高次元宗教です。
スピリチュアリズムの信仰とは霊的真理の実践です。
スピリチュアルの霊的真理をしっかり理解し、その霊的真理の実践をきちんと頑張れば、まずタナトフォビアに悩まされることは絶対にないでしょう。
(霊的真理を信じて、実践することによって、タナトフォビアから解放され、心がかなり楽になれます。)
ただ、その実践をやり抜くにはかなりの忍耐力と精神力的な力が必要となります。
でも、その実践を頑張り続けたら、タナトフォビアから解放されることは勿論、
とても素敵な死後の世界が待ち受けています。
タナトフォビアで苦しんでいる皆さんがスピリチュアリズムの霊的真理を知ってそれを実践し、真の幸せを手に入れますように祈っています。

「スピリチュアリズムとシルバーバーチの霊訓」
第二公式サイト(スピリチュアリズム入門という本から読むのをおすすめします。)
Posted by りょう at 2012年03月04日 02:30
ついでに霊的故郷というサイトを見るのをお勧めします。
とてもすばらしいサイトなので、是非一度、サイト霊的故郷を読んで見るのはどうでしょうか。

霊的故郷
www.reitekifurusato.net/
Posted by りょう at 2012年03月20日 18:48
申し訳ございません。
サイト「霊的故郷」のURLが間違っていたので訂正いたします。
Posted by りょう at 2012年05月02日 21:20
霊的故郷
http://www.reitekifurusato.net/
Posted by りょう at 2012年05月02日 21:23
私もです。

もう、3、4年は
発作で悩んでいます。

夜中には叫んで暴れたり
するときもあります。

ストレスがたまったときに
よくなると思われます
Posted by 元 at 2012年05月27日 02:55
自分の名前を忘れられないためにはどうするかって?
総理大臣になれば良いんだよ。
そう、あの鳩山や管もそういう存在。
首相の歴代名簿にゴミがついたな。
Posted by   at 2012年07月05日 01:07
こういう感覚をタナトフォビアというのか、知らんかった。
俺は小3の頃からアラフォーの今までそれでいる。
かれこれ30年だ。
それを考えすぎてゲロ吐くこともあった。
自分の子供が産まれたとして、その子供も同じ感覚をもったら可愛そうだと思って、
子孫を残すのをやめた。
そういう優しい人間になれたのも、そういう感覚からだと思う。
能天気なバカよりよっぽどいいと思う。
Posted by あああ at 2012年09月07日 14:11
六つ上のりょうさんのコメントで
>霊的真理の実践にはかなりの忍耐力と精神力がいります。

と書かれてありますが、これは間違いですね。
霊的真理の実践とは「人の役に立つ」ことです。
この実践をしてればむしろ精神的に楽になるはずです。
優しさ、思いやり、慈悲、愛、
これらがとても大切なんです。
「情けは人の為ならず 巡り巡って己が為」っていいますよね。
他人を幸せにしようとすれば、必ずいつかは自分にも幸福が帰ってくるんです。
それと、皆さん宗教団体には絶対に騙されないでください。
霊的真理を読む時もそうですが、それらを読む時は必ず徹底的に疑ってかかるべきです。そして、これはおかしいだろって思ったものは拒否すべきです。で、徹底的に疑って、これは正しいと思えるものだけ受け入れればいいのです。なので、スピリチュアリズムを信じろとはいいません。徹底的に疑って、これは理に適ってると思ったものだけ受け入れればいいのです。あと、勿論お金もかかりません。(まず、スピリチュアリズムは宗教団体じゃないので誤解しませんように)

では、1人でも多くの人が死後の世界があることを確信する人が増えるよう祈ります。

スピリチュアリズム・ブックス
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/
Posted by りょう at 2012年09月22日 23:20
前、ここに投稿した時は 私もこれらの症状がありました。
しかし今は、3ヶ月くらいに一回くらい軽く落ち込む程度です。

先日、高校の授業で
「思春期に死が怖くなったり、宇宙のことを考えたりする」などのことを聞きました

「先生も思春期にそういうことを考えていたけど、大人になったら考えないから」
と笑いながら言われましたw

実際に、私もそうだと思います。
だから、皆さんも今が苦しくても耐え抜いて下さい。

こんな症状が長く続いているなら、狭いまわりの世界で生きて下さい。
私の高校でのはじめてのクラスは、気持ち良いくらい良い人達だらけで
世界がホントに明るくなりました!!

そして、夢を持って下さい!
私の夢は、世界中を歩き回って色んな人と話したり、
色んなところを見るたりする事です。

皆さんにもまだまだ明るい将来があります!!!
それを楽しみに共にがんばりましょう!!
Posted by maysay at 2012年10月21日 20:19
高校一年生です。

母の浮気発覚、父の会社からの独立、妹の受験、私の将来の夢。
一人一人が不安を抱えながら、ときには怒ったり、泣いたりする事もあるけど、一生懸命生きています。

昨日、家族とレストランで食事をとりました。
みんな笑顔で幸せいっぱいでした。同時に、死にたくないと思いました。
こんなに幸福なのに、なぜ、死が存在するのかと。
なぜ、はなればなれにならなければならないのかと。
こんなに幸せなのに、こんなにも悲しい。

「死」は、もの凄く幸せな時か、もの凄く悲しい時にしか感じられないものなんだと考えています。私は前者です。

「死が怖い」って、生きていく中で大切な意識だと思います。
怖いという意識があるからこそ、強く生きていけるんだと思います。
そう信じていたいです。
Posted by えみり at 2012年10月30日 19:56
薬に頼るな。
やり方はいくらでもある。
恋人を作る。
親友を作る。
一番大事なのが親の愛。
親からの愛を感じないと、誰かに甘えることができない。
親に甘えられないから、誰かに対しても甘えられず、半面で常に自分が頼りになる存在であるべきとなる。
死が怖いなんて当たり前や。
心配しないようにまいにち心を無にする練習。
毎日十五分。
後愛あるセックス。
西洋医学はあまり信用してない。
Posted by スプ at 2012年11月07日 09:44
祖母が亡くなったのをきっかけに発症して10年目、自分の症状に名前があることを今知りました。
一応精神病?なんですかね。

当時はほぼ毎日、今は周期的になってすこし落ち着いてますが、現在受験期で授業もほとんどなくとりあえず勉強する毎日なので、隙間の時間が多く、ちょっと周期が短くなってきて困ってますね。
漠然とした「怖いなあ」から「ああもうやだ」って叫んでしまうくらい怖い時まで様々です。
風呂場だめですよね。
あと宇宙だめですね。

誰でも皆死ぬことは目の前で見てよくわかってて、そして誰でもそんなことはわかってるということ。
地球がいつかなくなるのも科学的に証明されてて、正直そんな先のことなんかどうでもいいこと。
そんな当たり前のことが怖いなんて恥ずかしくて誰にも相談できず。
大学に入って彼氏ができてやっと打ち明けて甘えてみても、やっぱり理解してもらえなかったのか振られ。
カウンセリングの先生にもプライドとかそんなどうでもいいものが邪魔してうまく説明できず。
結局今の今まで引きずってきてしまいました。

分かってるのに考えちゃうんですよね。


でも、私だけじゃないって思ってすごく安心しました。

同じ悩みを抱える人がいるって思ってなくて。

私はとりあえず症状がでると何もしたくなくなるので、何もせずに寝ることにしてます。
音楽聞いたり。
あと、音楽じゃなくてラジオだったり。ひとのこえがあると安心しますし。
蛍光灯つけたまま寝たりしますね。くらいとダメなので。

わからない人にはわからないですよね、この感覚って。
別に自分や他の人を特別視したり軽蔑したりするわけじゃないんですけど。
でも、わからない人は分からない人なりに、そういうこともあるんだって思ってほしいし、共有できる人は一緒に乗り越えていきたいですよね。

私もですが、少しでもこの症状に悩まされる人が少なくなればいいと思います。
Posted by Samsara at 2013年06月08日 17:54
小説 「アミ 小さな宇宙人」はかなりおすすめです!これを読めば恐怖心が愛へとかわります。是非一回読んでみて下さい。http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%9F%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%AA%E5%AE%87%E5%AE%99%E4%BA%BA-%E5%BE%B3%E9%96%93%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%82%B9/dp/4198922950/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1371778200&sr=1-1&keywords=%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%80%80%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%AA%E5%AE%87%E5%AE%99%E4%BA%BA%E3%80%80%E6%96%87%E5%BA%AB
Posted by アミ at 2013年06月21日 10:31
この症状に名前があるとは知りませんでした。
また、名前があるということは、この症状をもつ人が少なからずいるということ。
私以外にも症状で苦しんでいる人がいると知って、少し安心しました。

私は恥ずかしながら、恐怖とともにお腹が下ります。
そして、トイレから容易に出られないことも恐怖を助長するのです。

似たような方いらっしゃいますか?
Posted by みん at 2013年10月19日 02:23
私は、夜になってしまいます。
父と祖母が、タナトフォビアのようなことがあったので、一人ではないんだ、と思えました。
Posted by おはなだいすき at 2016年09月23日 19:54
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。